小室圭さん借金問題は解決済みと公式発表!
秋篠宮家の眞子内親王と婚約内定中のお立場にある小室圭さん。
秋篠宮殿下が不信感を明らかにするなか、小室さんは問題が解決済みであるとの解釈を公表しました。
眞子様と小室圭さんとの歩みを振り返りつつ、小室圭さんが暮らす寮の実態など羨望のマンハッタンライフについても迫ります。
当初の予定
- 納采の儀 平成30年3月4日(日)
- 告期の儀 平成30年10月7日(日)
- 賢所皇霊殿神殿に謁するの儀 平成30年10月31日(水)
- 朝見の儀 平成30年10月31日(水)
- 入第の儀 平成30年11月4日(日)
- ご結婚式 平成30年11月4日(日)
眞子様と小室圭さんの歩み
2010年
- 4月2日 眞子様国際基督教大学(ICU)に入学
- 10月 小室圭さん国際基督教大学(ICU)に入学
2012年
- 6月 留学の意見交換会で出会う
- 夏頃 交際開始
2017年
- 5月16日 NHKの速報により眞子様と小室圭さんの婚約内定が報じられる。翌日小室圭さんが勤務先で取材対応。
- 7月8日 九州北部豪雨で甚大な被害が出ていることに配慮し、予定していた婚約内定の発表や記者会見を延期。
- 9月3日 眞子様と小室圭さんの婚約内定が正式に発表され、会見を行う。
- 12月12日 週刊女性に小室圭さんの母親佳代さんと元婚約者である通称ジャガーさんとの間の借金トラブルが報じられる
2018年
- 1月25日 週刊文春・週刊新潮がジャガーさんと小室佳代さんの借金問題について後追い報道
- 2月6日 眞子様と小室圭さんの結婚延期が発表される。
私たちは,今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて,二人で話し合い,それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。しかし,その過程で,現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について,充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。
これまでのことを振り返ってみたいと思います。昨年5月,予期せぬ時期に婚約報道がなされました。このことに私たちは困惑いたしましたが,結婚の意思を固めていたことから,曖昧な状態を長引かせない方がよいとの判断をし,当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました。婚約の内定発表に際しては,多くの方々がお祝いのお気持ちを寄せてくださったことを大変有り難く思っております。その後,昨年11月には,それ以降の諸行事の予定を立て,発表いたしました。
しかし,色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。ここで一度,この速度が自分たちに本当に合っているのかを慎重に考えるべきでしたが,婚約の内定発表に関しても,それ以降の事柄に関しても,私たちはそのまま前に進むという選択をしてまいりました。
今,私たちは,結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております。そして,そのために二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに,結婚までの,そして結婚後の準備に充分な時間をかけて,できるところまで深めて行きたいと思っております。本来であれば婚約内定の発表をするまでにその次元に到達していることが望ましかったとは思いますが,それが叶わなかったのは私たちの未熟さゆえであると反省するばかりです。
これらのことを踏まえ,それぞれの親や関係の皆様と相談を重ねた結果,この度,今後の私たちの結婚とそれに関わる諸行事を,これから執り行われる皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の再来年に延期し,充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました。
一度決めた予定を大幅に変更することは,私たちの結婚に快く協力してくださっている方々に多大なご迷惑とさらなるご負担をおかけすることとなり,大変申し訳なく思っております。
私は,結婚に関わる諸行事を延期したい旨,天皇皇后両陛下にご報告申し上げました。両陛下は,私たち二人の気持ちを尊重してくださいました。
私たちは,この度の延期を,新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え,その時間を大切に,結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います。
宮内庁HPより
- 7月5日 フォーダム大学ロースクールが小室圭さんの留学をホームページで公表
- 8月7日 小室圭さんニューヨークへ出発
11月30日
秋篠宮殿下が53歳の誕生日会見にて、小室圭さんに対し婉曲ながらも厳しいお気持ちを明かされる。同席された紀子妃殿下も母親としての苦しいお気持ちを吐露。
秋篠宮殿下のおことば
「小室さんからの連絡ですか、どうでしょう。2,3か月に一度くらいでしょうか、時々もらうことがあります。
これは、娘と小室さんのことではありますけれども、私は、今でもその二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います。
まだ、婚約前ですので、人の家のことについて私が何か言うのははばかられますけれども、やはりその今お話ししたような、それ相応の対応というのは大事ですし、それから、これは、二人にも私は伝えましたが、やはり、今いろんなところで話題になっていること、これについてはきちんと整理をして問題をクリアにするということ(が必要)になるかもしれません。
そしてそれとともに、やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」
紀子妃殿下の眞子様への思い
「昨年の夏から、様々なことがありました。そして折々に、私たちは話し合いを重ねてきました。そうした中で、昨年の暮れから、だんだん寒くなっていく中で、長女の体調が優れないことが多くなりました。そうした状況が長く続き、長女は大丈夫だろうか、どのような思いで過ごしているだろうかと、私は、大変心配でした」
「長女は、美術や音楽が好きなものですから、そして私も好きで、一緒に誘い合って展覧会や音楽会に出かけることがあります。小さい時から、このように一緒に芸術にふれたり、語り合ったりする時間を持ってきましたが、今以前にも増して、このように長女と過ごす時間をとても大切に感じています。家族として非常に難しい状況の中にありますが、私は、長女の眞子がいとおしく、かけがえのない存在として感じられ、これからも、長女への思いは変わることなく、大切に見守りたいと思っております」
12月30日
イギリスの新聞「The Times」には美智子様が小室氏にお怒りであり、この婚約を終わらせるため努力なさっている旨が報じられました。
「The Times」は世界最古の新聞で、高い信頼性をもち世界中への影響力が強く、この報道には非常に重い意味があったようです。
フォーダム大の関係者や同級生にも、単なるフィアンセではないことが知られることになったかもしれません。
小室圭さん「解決済み」とのコメント発表
2019年1月22日(火)小室圭さん代理人弁護士が報道各社に文書をFAXで送信。ジャガーさんにも書留で協議を求める書面が送られました。
小室圭さんコメント全文
いつも温かいご厚情を賜り、御礼を申し上げます。
私小室圭の母とその元婚約者の方との過去の関係について、一昨年からご心配をおかけしており、たいへん申し訳ありません。これまでに多くの報道があったことについては承知しておりますし、私がこの問題について明確なご説明を差し上げてこなかったことで多くの方々にご迷惑をおかけする結果になってしまったことをたいへん心苦しく感じています。元婚約者の方との関係について母に代わってご説明したいと考え、このような方法をとらせていただきました。
私の母と元婚約者の方は、平成22年9月に婚約し、結婚生活を始める準備をしていました。母の再婚については私も嬉しく思いましたし、私自身も元婚約者の方とはとても親しくさせていただきました。婚約期間中、元婚約者の方から金銭的な支援を受けたこともあります。当時、母も私も元婚約者の方とは既に家族のようにお付き合いしており、ご厚意にたいへん感謝しておりました。
平成24年9月、元婚約者の方から母に対して婚約を解消したいというお申し入れがありました。母は、突然の一方的な申し入れであり、また婚約を解消したい理由について明確なご説明をしていただけなかったことから憔悴した様子を見せていましたが、最終的には元婚約者の方のお気持ちは変わらないと理解し、お申し入れを受け入れました。その際に母が婚約期間中に受けた支援については清算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から「返してもらうつもりはなかった」という明確なご説明がありました。支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを二人は確認したのです。実際に婚約解消後しばらくの間は、私や母が元婚約者の方から金銭の返還を求められることはありませんでした。
ところが、婚約を解消して1年ほど経った平成25年8月ころ、母は元婚約者の方から交際していた期間に負担した費用の返済を求めるお手紙を受け取りました。婚約解消時の確認事項に反する突然の要求に驚いた母は、専門家に相談してアドバイスを受けるとともに、元婚約者の方と直接お目にかかって、ご要望には応じかねることとその理由をお伝えしました。母の話を聞いた元婚約者の方からは、私も専門家に相談して何かあればこちらから連絡しますという反応がありましたが、連絡が入ることはありませんでした。その後はご近所にお住まいだった元婚約者の方と自宅周辺で偶然お会いすることもありましたが、金銭の話題が出たことはありませんでした。
私の母と元婚約者の方との過去の関係は以上のとおりです。
多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。そのため、平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました。元婚約者の方のご意向を測りかねたからです。
報道されている問題に関する母と私の認識は以上のとおりですが、私も母も元婚約者の方からご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております。
私は、現在、米国において勉学に勤しむ機会をいただいております。多くの方々に日々感謝いたしております。ご心配をいただいている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟でおりますので、どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます。
平成31年1月22日
小室 圭
元婚約者ジャガーさんの反応
佳代さんの元婚約者通称ジャガーさん(外車ジャガーに乗っていたため)が負担した費用は、生活費、大学の費用、留学費、アナウンススクールの費用など440万円。次のように主張しています。
- 金銭トラブルは解決しておらずお金を貸している私には何の連絡もない。順序が違うのではないか
- 婚約解消を申し出たのは、金銭援助を求められることが常態化し、生活が苦しくなってきたから
- 交際期間中の食事代やプレゼント代まで返して欲しいわけではない。生活費や学費などは貸したつもりでいた。返済して欲しい気持ちは変わらない
- 貸したお金を使ったのは彼。知らないでは済まされない。そもそも、私が貸さなければ、大学で眞子さまとも出会えなかったはずだ
- 返金を断ったつもりはない
婚約解消時、佳代さんから金銭の返済について「月々1万円くらいずつしかお返しできませんが」と申し出があったものの「それでは少なすぎるので再考してださい」と断ったといいます。断ったのは返金ではなく、1万円ずつという小額返済のことでした。
小室さんがコメントを出したのは、秋篠宮殿下の誕生日会見でのご意向を受けての対応だとは思いますが、その主張は一方的であり「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況」とは程遠いどころか、これによりますます国民は不安になったのではないでしょうか?少なくとも小室さんのコメントを読み「そんな事情があったなら仕方ない。結婚を祝福しよう」と考える国民はごく僅かと思われます。
小室家を襲った悲劇 ~父・祖父・祖母の自死~
2018年3月7日発売の女性セブンには、これまで報じられていた父と祖父の自殺だけでなく、祖母までもが自殺だったという衝撃の事実が報道されました。
金銭面などで悩みを抱えていた敏勝さんは、実家で療養中、迎えに来た佳代さんと共に圭さんらが暮らす部屋に戻った直後自死を選び、38歳の生涯を終えました。明るかった祖父の落胆振りたるやすさまじく、葬儀から1週間後、後を追うように自殺。
そればかりか1年後には祖母までもが自ら命を絶ってしまったというのです。夫と息子を立て続けに失ったお祖母様の絶望感と悔しさは筆舌に尽くしがたいものがあったのではないでしょうか。ジャガーさんが気丈な方でよかったと思うと同時に、眞子様の身を絶対に守らなければと思いを新たにした方も多いはずです。
祖父を亡くした直後には最愛の二人を失い心の整理がついていない祖母のもとへ、知人の元暴力団関係者を差し向け遺産の交渉に入ったという佳代さん。その脳内を旧姓の角田で確認してみると見事に「金」ばかりでした。
もしも敏勝さんが別の女性と結婚していたら、小室家の皆さんは今頃お元気で楽しく暮らし、眞子様もお幸せに過ごされていたかもしれません。
小室圭さんのニューヨーク生活に迫る
そんなお騒がせな小室さんは、眞子様を残し2018年の夏颯爽とアメリカに旅立っていきました。
現在ニューヨーク州の弁護士資格取得を目指しフォーダム大学のロースクールで勉強に励まれているようです。
小室さんは2018年8月7日に成田空港からデルタ航空のデトロイト行きDL276便でニューヨークに向けて出国。なお、この便は15:40の出発予定が大幅に遅れ18:35出発になりました。
ファーストクラスの設定はなく、個室のビジネスクラスが32席、プレミアムエコノミーが48席、エコノミーが226席になります。
小室さんがどのクラスに搭乗したのかは不明ですが、デトロイトでの乗り継ぎでは航空会社のラウンジではなく一般客と同じようにベンチで時間を潰していたので、ビジネスクラスのチケットではないようです。
小室圭さんの暮らす寮 - 立地は?寮費はいくら?眺めはいいの?
NY到着後はマンハッタンの超一等地に位置するフォーダム大の学生寮「McMahon Residential Hall」の高層階に入居。こちらは週刊文春に掲載されていた外観写真とストリートビューを照らし合わせて確認しました。
この立地に普通に暮らしたら家賃がとても高そうですね。寮費のことがつい心配になります。
フォーダム大のホームページに2018年度のMcMahon Hallの寮費はシングルルームが一年で$19,320とありました。ロースクールの学生はシングルルームが3~4つあるマンションのような部屋で暮らしリビングなどはシェアするそうです。執筆日のレートでは1年で2,184,251円。1ヶ月約18万円になります。
Room Type Academic Year Rate Single Room Rate $19,320 Double Room Rate $16,525 Law students live in single rooms in three or four bedroom apartments.
こちらはフォーダム大のホームページから引用した小室さんが暮らす寮の室内。眺めがとてもよさそうです。夜景も物凄くキレイそうですね。この景色を眺めながら日本のプリンセスとLineでやりとりしているのでしょうか?世界の頂点に立ったような気持ちになれそうです。気分がとても高まりますね!
同じ寮のルームメイトにはお近づきのしるしに100円ショップで販売しているお寿司のキーホルダーを送ったという飾らない人柄で気配り満点の小室さん。
持ち前のフレンドリーな性格でたくさんの友人とキャンパスライフをエンジョイしているようです。
コムロコイン登場!
2019年2月21日発売の週刊文春が報じるところによれば、小室さんを助けるための仮想通貨「KOMURO COIN」なるものが登場したようです。ツイッターではブロンド美女Deloris Mayさんが「小室コイン」への投資を呼びかけています。
21世紀の日本版「ロミオとジュリエット」のためにフォーダム大ロースクールの同級生が設立したとするこの基金。KEIという単位を用い、1 Komuro Coin=1KEI で、100万KEI は約16円になるようです。購入された小室コインは二人の支援にあてられることが謳われています。
「小室コイン」の用途
- 4万ドル:彼の家族は貧乏で、母親は彼氏から4万ドルの借金がある
- 80万ドル:彼の母は宮家からのお金を期待しアンティークショップを開きたい
- 30万ドル:フォーダム大ロースクールの3年間の授業料
- 30万ドル:弁護士として米国に滞在するE-2ビザを取得する必要がある
- 12万ドル = 2万ドル×3×3 (原文ママ 18万ドルの間違い?):prince(ママ princess?) に会うため学校の休みのたびに帰国するファーストクラス運賃
- 120万ドル:内親王と一緒に暮らすためのマンション代
- 1万ドル:米国司法試験予備校BARBRIの費用
- 30万ドル:内親王を乗せるための車代
- 200万ドル:NYから帰国する3年後に東京で住む分譲マンション購入費
- 1000ドル:NY州弁護士から東京の弁護士への資格変換費用
- 3万ドル:愛育病院での第一子出産費用
- 150万ドル:内親王と結婚するために日本政府に支払う費用
- 5万ドル:内親王を毎年バカンスに連れて行く費用
- 200万ドル:帝国ホテルでの結婚式代金
- 50万ドル:パリ、モナコ、ローマへのハネムーン費用
- 5百万ドル:UNICEFに寄付
- 百万ドル:ICUへの寄付
- 百万ドル:フォーダム大学への寄付
- 40万ドル:自民党への献金
- 200万ドル:東京の法律事務所開設費用
- 36万ドル:六本木ヒルズC棟最上階の代金
- 200万ドル:内親王のバレンタインのドレス代金
- 500万ドル:内親王のカルティエのジュエリー代金
- 5万ドル:第一子の学習院幼稚園の授業料
- 500万ドル:ホノルルの別荘代金
と、クラウドファンディングも兼ねたような内容となっています。一部日本の実情に沿わない内容もみられ、おちょくっているとしか思えない「小室コイン」ですが、海外でも笑い者にされ犯罪を誘発している現状は日本の皇族の品位を著しく傷つけており、この状況に責任を感じて潔く身を引くべきだという思いを一層強くした方が多いのではないでしょうか。
本物の同級生による支援にしても詐欺にしても、かなりの問題を孕んだ小室コインの存在は、小室圭さんの立場をますます追い詰める仮想通貨であるということだけは間違いなさそうです。
Help Kei Komuro! Read story here:https://t.co/PIKZiFSFN1#keikomuro #help #coindesk #cryptonews #bitcoinnews #PrincessMako #Japanese
— Deloris May (@DelorisMay55) 2019年2月10日
(詐欺の恐れがありますので小室コインの購入はお控えになることをお勧めします)
小室圭さんの方位をチェック
そんな小室さんの米国行き、方位術でみると意外にも良い影響がありそうです。
方位術とは
『自分にとって良い方角に行って遊んで帰ってくるだけ』で簡単に運気を高められる開運法。
反対に『自分にとって悪い方角』に行けば運気が下がると考えられています。
小室さんは出発の前日、成田空港近くのホテルに宿泊したとのことなので遅くとも8月6日には自宅を出発しています。ここが非常に重要で、暦の上では8月6日までは7月、7日からが8月になります。
旅行方位では自宅を出発した日の方位を見ますので、小室さんは7月に出発したことになります。
- ニューヨークは小室さんの自宅がある横浜から見て北北東
- 2018年の7月、北北東は月破といって全人類にとっての凶方位
- 小室さんの生年月日は1991年10月5日で九紫火星
- 九紫火星にとって2018年の吉方位は北東
ということは大吉方位への留学になったわけですね。
しかも、今年の7月はトラベル月で方位の効果が最大限に高まる時期でした。(土用だったので効果はやや弱まります)
月の方位が月破なので短期的に見ればとても悪い影響があります。しかしこのアメリカ留学、長期的には小室さんにとって相当良い影響をもたらしそうです。
北東への留学で期待できる効果は資産構築や状況の好転など。小室さんにとってはうれしい展開になるかもしれません。
だからといって眞子様と結婚できるかといえばそれはまた別の話。
小室さんにとって真にふさわしくあるべき人生を送る方向に導かれるのではないでしょうか。
優れた鈍感力が評価される小室圭さん、逆境をバネにこの留学で得たものを糧としご自分の手で未来を切り拓いていっていただきたいと思います。
眞子さまと小室さん、別れさせるには
別れさせるとは乱暴な言い方になりますが、やはり眞子様には小室さんではなく、ゆくゆくはご自分のお立場にふさわしい男性と結ばれていただきたいと願うのが多くの人の思いではないでしょうか。
そんな眞子様に僭越ながら私がぜひお出掛け頂きたいと願うのはオーストラリア、グアム、サイパンなど南に位置する国々です。
南は別れの方角。悪い時期に南に行けば別れたくない相手との悲しい別れにつながりますが、良い時期に南にいけば、どんなに好きでも自分にとって為にならない相手と執着心なくスッパリ別れることができる方位です。腐れ縁や悪縁切りにはぴったり。
2019年眞子様にとって南は大吉方位。南に行けば心の痛手を最小限に抑え、自然とそのお心から小室さんを追い出すことができそうです。
また小室さんにも、ぜひ南方面へ出かけていただきたいとおもいます。NYからみて確実に南にあるのは「ハイチ」「ドミニカ共和国」「コロンビア」「ペルー」「ボリビア」「チリ」「アルゼンチン」です。
奇しくも眞子様は2019年7月にご公務でペルーにお出かけになるようです。全国民の皆様が逢瀬に反対しようとも、私は是非とも小室さんにペルーへ出掛けるべきだと声を大にして伝えたいと思います。そうすればこれまでの執着が嘘のように別れはあっけなく訪れることでしょう。
眞子様がお幸せになられることを心よりお祈りしております。